開運!ハッピースピリチュアルへの目覚め

見えたり聞こえたり、特別な力がなくてもよし♪ハッピースピリチュアルに目覚めれは、日常のささやかなワンシーンが喜びと光に溢れます!目線を少し変えるだけ。そのコツと、わたしの日常スピリチュアルをお届けします✨

生きている

こんにちは

セラピストCOCOROです。

 

昨日の夜若い頃お世話になった方の訃報が

届きました。

 

グループLINEへの招待という形で。

 

すでに、家族葬が執り行われ

グループを代表してくださる方が

弔問してくださるそうです。

 

そのことを知らせてくださるために

繋がっている範囲でグループに招待

してくださいとのことでした。

 

正直申し上げまして、

『その時代』は私にとって黒歴史

 

パーティーなども失礼していたくらい

『避けて』いました。

 

亡くなられた方にお世話になったのは真実。

グループの皆さんにも、なにかされた

というわけではありません。

 

ただ1人の人と上手く関われなかったこと

そして、今よりずっと社交性がなかったこと。

 

それがずっと尾をひいていました。

 

もう関わることもないだろうし

忘れていい。

 

そう思っていたところに、入った一報です。

 

まず、グループへの招待を受けるかどうか。

そこは、受けなさいとわたしの潜在意識。

 

そのあと、

ずっと連絡を取っていなかった人たちを

わたしも招待する必要がありました。

 

仲の良い『だれか』に任せてもよかったかも

しれませんが、今回ばかりは

『知らなかった』は良くないと思ったのです。

 

勇気を出して招待しました。

 

 

 

気がついた方もいらっしゃるかもしれません。

 

昨日、『自分に向き合うタイミング』と

書いた後に入った一報です。

 

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↑わたしのエネルギーです↑

 

失望のなかに希望をみる

傷心の中で優しさを知る

 

です。

 

あの頃の皆さんに感謝し、

あの頃のわたしを許す。

 

誰も悪くなかったのに

全てが敵に感じ疎外感を感じていた。

 

まだまだ、成長する前のわたしです。

 

あの頃があったから

今のわたしがある。

 

家族葬とされたその方は

とても社会的地位のあった方で、

現役ではなかったとはいえ

通常の葬儀をされれば、相当の方が

足を運ばれたことでしょう。

 

ご家族を想っての遺志だったのでしょう。

 

心からの感謝とともに

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

 

 

(まとまらない文章でごめんなさい。)

 

 

人は不思議なことに

生きていると思っている間は

他者の中で生き続けます。

 

亡くなったことを知らない方の中では

まだ疑いようもなく生きているのです。

 

いかに人が自分だけの世界を生きているか。

です。

 

 

 

 

どんな世界を生きたいですか?